■プロフィール

Anesth1975

Author:Anesth1975
麻酔科医です。

健診でIgA腎症が発覚。

医者が患者の立場になってみて初めてわかったこと、感じたことなどを綴っていこうと思います。

'13.12.10 腎臓内科初診
'13.12.17 腎生検目的で入院
'13.12.18 腎生検 
'13.12.21 退院 食事制限開始
'14.01.06 診断確定
'14.01.29 扁摘パルス目的で入院
'14.01.30 口蓋扁桃摘出
'14.02.05 パルス1クール開始
'14.02.12 パルス2クール開始
'14.02.19 パルス3クール開始
'14.02.21 退院 → 4週毎の外来受診
'14.11.04 食事制限解除
'14.12.02 寛解のお言葉を頂戴する
'15.01.27 外来受診8週毎に
'15.09.09 外来受診12週毎に

現在の処方 '14.12.02〜
 オルメテック(20mg) 1錠
 ノルバスク(5mg)1錠

■個別の連絡をご希望の方は以下のフォームをご利用ください

名前:
メール:
件名:
本文:

■クリック頂けると励みになります

にほんブログ村 病気ブログ IgA腎症へ


■ご訪問者数

since Feb.13, 2014

■ブロとも一覧
■カテゴリ
■最新記事
■最新コメント
■月別アーカイブ
■最新トラックバック

■ランキングに参加しています

■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

■RSSリンクの表示
■リンク
43歳
一昨日の2/17は43回目の誕生日でした。

この時期になると、扁摘パルスでの入院生活を思い出します。あれから4年経ちました。
今年の東京は4年ぶりの大雪に見舞われました。そして冬季オリンピック。

4年前の入院生活はステロイドのおかげで全然眠くならず、夜中にテレビでソチオリンピックを観ていたのは良い思い出です。そしてあの年も東京は大雪が降りました。
そんなわけで、今年の誕生日は何か感慨深いものがありました。

同世代(2学年上)で、今でも一線で活躍されているスキージャンプの葛西紀明選手をずっと応援しています。
4年前に個人ラージヒルで銀メダルを獲った時には本当に嬉しくて、涙が出てしまったのを今でも憶えています。病室で、すごく勇気づけられたものです。

今年は私の誕生日当日が個人ラージヒルでしたが、残念ながら上位には食い込めず。厳しいことはわかっていましたが、45歳の葛西さんが表彰台に登る姿を見てみたかった!
そして今晩は団体戦。状況は厳しいようですが、応援したいと思います。

私はスポーツに限らず、どんな世界でも、長い間継続的に活躍し続ける人を尊敬します。
葛西さんは8回目のオリンピック出場。初出場から実に26年です!

今後どうされるのかはわかりませんが、競技を続ける限り、応援し続けたいと思っています。


スポンサーサイト



日常(寛解後) | 16:46:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
あれから4年
今日は1月30日。
私が扁桃摘出の手術を受けたのが2014年の1月30日。あれからちょうど4年が経ちました。

今日は午前中に大学病院(=扁摘を受けた病院)の手術室を手伝いに行く日でした。
手術室を歩いていると、当時の執刀医の先生が手術をしているのが見えたのでその部屋に入り、タイミングを見計らってその先生に話しかけてみました。ちなみにその部屋、私が手術を受けた部屋でした。

私「K先生!」
K「あ、おはようございまーす。」
私「K先生に扁摘していただいて、今日でちょうど4年になりました。」
K「ああ、もうそんなになりますかぁ。」
私「その節はお世話になりました。」
K「ってことはAnesth先生が大学を辞められてからもう4年経つってことですか?」
私「そう、もう4年も経つんですよね〜。」

周りのスタッフは「えっAnesth先生ここでオペしたの?」って顔で見ています。
4年も経てば手術室のスタッフもだいぶ入れ替わり、私が手術をしたことなど知らない人が増えています。

書類上は2014年の3/31に退職でしたが、常勤医として仕事をしたのは1/29が最後で、その日の夕方に入院。2/21の退院後は有休消化の形で休ませて頂きました。

あれからあっという間に4年です。入院中に見ていた冬季オリンピックが、もうすぐまた開催されます。

よく、年をとると時が経つのが速くなると云います。あれ、本当ですね。
ここのところ本当に、毎日が過ぎてゆくのを速く感じます。「手術をした4年前のあの日が昨日のように...」とまではいきませんが、1週間前くらいであれば本当に「昨日」です。

きっとこれから、もっと速く感じるようになるのでしょうね。


日常(寛解後) | 22:28:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
関東は大雪です。
とは言っても、北国の方から見れば全然大したことのないレベルなんでしょうね。

ステロイドパルスで入院していた時も大雪が降ったことを思い出します。

そしてもうすぐ冬季オリンピック。前回のソチオリンピックの時はステロイドのおかげで夜も眠くならず、毎晩のようにテレビでオリンピックを見ていました。あれからもう4年ですか。

雪が降っても病室で寝ていれば良かった4年前と違って、明朝の出勤が心配です...。


日常(寛解後) | 02:31:49 | トラックバック(0) | コメント(2)
42歳
3日すぎてしまいましたが、2月17日は42回目の誕生日でした。
私はFaceBookを利用していますが、多くの友人からおめでとうと言ってもらえるのは、この歳になっても悪い気はしませんね。

誕生日当日は妻がケーキを用意してくれました。3歳の長男は誕生日というものがまだ理解できていないと思いますが、一緒にローソクを消して、ケーキを食べて大喜びです。

この季節になると、扁摘パルスで入院していた頃のことを思い出します。あれから3年が経ちました。39歳の誕生日を病室で迎えたものでした。職員として入院したおかげで個室に入れてもらえて、不謹慎ながら楽しい入院生活でした。
ステロイドを点滴する日は全く眠くならず、毎晩のようにソチオリンピックを観ていたものでした。そして来年はまた冬季オリンピックの年ですね。月日の経つのは速いものです。


日常(寛解後) | 19:29:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
飲水療法
新年初投稿です。
「続きは次回」などともったいぶっておきながら、1ヶ月以上もご無沙汰してしまいました。

前回の外来で提案されたのは、「飲水療法」なるものでした。
言葉通り、ただ水を飲むということです。尿量を増やすことによってGFRの低下を防げるという説があるそうで、今までの日常生活での飲水量に加えて1日2リットル水を飲むようにと言われました。

「ただ単にクレアチニンの数値が下がって、それでGFRが良くなってるように見えるだけじゃないかとも言われてるんですけどね〜。でも最近の報告だとエビデンスも出てきてるんですよ。」
と主治医。

eGFRというのは実測値ではなく、計算式に基づいた推定値です。例えば下記のサイトをご覧ください。

腎臓の働きをしらべる eGFRの測定

ここで計算式に影響するのはクレアチニン値、年齢、性別だけです(他にも身長や体重などを加味して補正する式もあるようですが)。
クレアチニン値の単位はmg/dlですので、水をたくさん飲むことによって血液を薄めてしまえば数値は下がり、その結果eGFR値も(数値上は)良くなるわけです。

「ただ水道をひねって水を飲むだけですので、やってみませんか?」
というようなことを言われ、私も
「じゃあやってみます。」
と答えました。

特別なことをするわけでもありませんし、お金がかかるわけでもありませんので、これでもし腎機能が保たれるのならば儲けもんです。

ただ実際やってみると2リットルの水を飲むというのはなかなか大変で、毎日必ずというわけにはいきませんが、一応今も続けています。


最後になりましたが、あけましておめでとうございます。
サボってばかりのこのブログですが、面白いものにできたら良いなと考えています。今年もよろしくお願いします。


日常(寛解後) | 22:03:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
次のページ