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Anesth1975

Author:Anesth1975
麻酔科医です。

健診でIgA腎症が発覚。

医者が患者の立場になってみて初めてわかったこと、感じたことなどを綴っていこうと思います。

'13.12.10 腎臓内科初診
'13.12.17 腎生検目的で入院
'13.12.18 腎生検 
'13.12.21 退院 食事制限開始
'14.01.06 診断確定
'14.01.29 扁摘パルス目的で入院
'14.01.30 口蓋扁桃摘出
'14.02.05 パルス1クール開始
'14.02.12 パルス2クール開始
'14.02.19 パルス3クール開始
'14.02.21 退院 → 4週毎の外来受診
'14.11.04 食事制限解除
'14.12.02 寛解のお言葉を頂戴する
'15.01.27 外来受診8週毎に
'15.09.09 外来受診12週毎に

現在の処方 '14.12.02〜
 オルメテック(20mg) 1錠
 ノルバスク(5mg)1錠

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「経験」という財産
もうすぐ39歳になります。
今までの私の39年間はとても幸せな、そして世間一般からすればとても贅沢で恵まれた半生だったのだと思います。

ただそれでも挫折や逆境が無かった訳ではありません。世の中の大多数の方々が経験することのないような、最悪な経験も一度だけしたことがあります。しかしどんな時も結果的にはどうにかなりましたし、自分ではどうしようもないという時には必ず誰かが手を差しのべてくれました。そしてそれらを乗り越えた後には必ず得るものがありました。

経験というものは、それが良いものであっても悪いものであっても、全てが自分の財産になるのだと信じています。今回の私の病気も治るか治らないかはわかりませんが、どちらであってもこの経験は絶対に私の財産になるはずです。

当たり前ですが、経験というものは生きていなければできません。ですから私は世間が許してくれる限りは、どんなことがあっても最後まで「生きる」ということに執着しようと心に決めています。こんなことを考えるのは、仕事のせいなのでしょうか…。

ただし…。挫折や逆境は経験した方が良い、とよく云いますが、私はそうは思いません。悪い経験をしないで済むのであればそれに越したことはないと思います。悪い経験の「数」で言えば、私はきっと多くの方々よりはるかに少ないのでしょう。だからこそ今までのこの39年間は、とても贅沢だったと思うのです。

「悪い」経験に遭遇してしまったら、その時には仕方がありません。
しかしそれをチャンスと捉えることができるか、或いは通り過ぎた後にプラスになったと思うことができるか、それが大切なのだと思います。

受け止め方によって「悪い」経験は「良い」財産に変えることができるのだと信じています。
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テーマ:心の持ち方 - ジャンル:心と身体

人として 患者として | 14:46:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
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